みなとみらいせりえ鍼灸室

横浜せりえ鍼灸室の辻内敬子先生による、みなとみらいせりえ鍼灸室が毎週月曜と金曜日に3Fでオープンいたしました!

 

皆様も診察の待ち時間を利用して鍼灸を体験してみませんか?

 

辻内先生より

「鍼灸で体調を整えて血流改善を行い、心身の安定を図りましょう!

ご予約お待ちしております。」

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ご興味のある方は、診察室前のご案内をご覧ください。

なお、ご予約方法は当日診察室前の予約表にご記入いただく形式となっております。

 

暦の上では立春を迎えましたが、まだまだ寒い日が続きそうです。

鍼灸で心も身体もぽかぽかにしましょう!!!

☆採卵についてのパンフレットを作成しました☆

こんにちは。看護部です。

2月に入り寒さも厳しくなってきて、毎朝布団から出るのが辛い時期になってきましたね。
皆様体調は崩されていませんか?

この度、看護部では採卵についてのパンフレットを作成しました。パンフレットには当日の細かい流れやワンポイントアドバイス、手術内のイラストなどが盛り込まれています。採卵が初めての方や久しぶりの方でもこれを見て少しでも不安なく採卵を受けて頂ければと思います。

パンフレットは待合室及びナースセンターのベッドサイドのロッカーにありますので、是非ご覧になってくださいね!!

私たちが作りました!

☆日本臨床エンブリオロジスト学会☆

培養室長の家田です。

寒さが一気に増して、九州でも大雪という何だかすごいことになっている日本列島ですが、皆様は風邪などひいていらっしゃいませんか?
私は年明け早々に、石川県は金沢に学会で行きました。『雪』を期待して行ったのですが、全く積もっておらず・・・でもおいしいご飯と旨い日本酒を堪能しました(あ!!ちゃんと学会ではお仕事しましたよ!)

私は、日本臨床エンブリオロジスト学会の理事をやっておりまして、この時期になると学会で講師をさせて頂いております。
日本臨床エンブリオロジスト学会とは、胚培養師(いわゆる私たちのように毎日受精卵を育てている職種を言います)が中心となって勉強する学会です。不妊治療を行っている日本全国のエンブリオロジスト(胚培養師)が集結します。

私は、顕微授精(精子を1個捕まえて、卵子に人為的に精子を入れて受精させる方法です)の先生として、色々な施設のエンブリオロジストに指導させてい頂きました。

みなさん、本当に真剣で患者様のことをすごく大切にしているんだな~と実感しました。
どうしたら良い成績がでますか?技術を上げるためには何をした方が良いですか?と様々な質問を受けました。良い成績や技術向上はそんなに簡単なものではありません。一に練習、二に練習、三、四も練習、五も練習です。患者様の卵子や精子は命です。だから、誰よりも練習して努力することは当たり前のことです。

当院でも顕微授精が一人前にできるようになるまでなかなか時間がかかります。私の厳しいテストが待っているので・・・でもみんな根気強く真剣に取り組んでくれるので、私は安心して患者様の卵子や精子を培養のみんなに預けることができます。
今回の学会では、当院の成績も学術総会で発表したので、また次の機会に報告させて頂きます。
講義の様子

☆アロマセラピー第二弾☆

こんにちは♪ 受付です♪

今回は『アロマセラピーについて』第二弾
アロマセラピーで使用されるエッセンシャルオイルについてお話させていただきます。
エッセンシャルオイルは花・葉・根・樹脂・果皮などに含まれる香りのエッセンスを水蒸気蒸留法などで抽出した、揮発性の芳香物質です。

そもそもエッセンシャルオイルは何をどうやってオイルにするの?
と不思議に思われる方もいたり、いなかったり・・・。
そこで、エッセンシャルオイルの代表的な3つの抽出法を簡単にまとめてみました♪

1 水蒸気蒸留法
原料の芳香植物を釜に入れて、下から水蒸気を吹き込むことにより成分を気化し、それを冷やすことにより液体が生まれます。
その液体の上澄みが*エッセンシャルオイル*です。
エッセンシャルオイルは水より比重が軽いので上澄みとなります。

2 圧搾法(あっさくほう)
果皮を手や機械で押しつぶして絞り出す方法。グレープフルーツやレモンなど柑橘系の果実の皮から抽出する場合に使われます。
熱処理を施さないため、とても繊細な香り成分です。

3 溶剤抽出法
ローズやジャスミンなど主に花から抽出する場合に使われる、アルコール溶剤などを用いた方法。この抽出法で得られたものはアブソリュートと呼ばれます。

読んでいるだけでも手間と時間がかかるのがわかりますね・・・。
エッセンシャルオイルは少量で高値だと思う方もおられるかと思いますが、自然原料で手間と時間をかけ丁寧に作られます。それで、安心と効果を得られるのなら試してみるのもいいかもしれませんね。

エッセンシャルオイルでよく使用され、使いやすいものを少し紹介させていただきます。

柑橘系を2・3種類混ぜて使用するのもオススメです

その日の体調・気分によって同じ香でも違って感じます。その日の自分に合ったエッセンシャルオイルを選ぶのもとても楽しいですよ

※妊娠中の方には好ましくない香りもありますので、使用する際はよく調べてからご使用ください。

興味のある方はぜひお試しください♪♪

 

患者様説明会DVD 院内貸し出しのお知らせ

こんにちは、受付です。

患者様説明会を収録したDVDの院内貸し出しを始めました。
2時間近くの長作ではありますが、体外受精の治療方法や方針について
詳しく・わかりやすい内容となっております。
説明会にまだご参加されていない方、お忙しくてご参加できない方
暖かい待合ホールでDVDをご覧になりながら待ち時間をお過ごしになってはいかがでしょうか?
DVDに数限りがございますが、お気軽に受付にお申し付けください。

次回の患者様説明会は3月30日(水)です。ご参加お待ちしております。

今年は暖冬といわれておりますが「大寒」に入り、とても寒い日が続いております。
お身体にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

☆日本受精着床学会(アシステッドハッチング)☆

こんにちは。培養部の山本です。

この度は、日本受精着床学会にて当院の補助孵化療法(アシステッドハッチング)に関するデータを発表させていただきました。
アシステッドハッチングとは、移植を行う前に胚の周りにある透明帯とよばれる膜に穴を開けることで胚が孵化(ハッチング)しやすいようにしてあげる方法です。今回は、このアシステッドハッチングと胚のグレードが妊娠成績に及ぼす影響について報告させていただきました。

アシステッドハッチングには、化学的な方法と機械的な方法があり、機械的な方法には細いガラスの針で物理的に穴(スリット)をあける方法と、レーザーを使って透明帯の一部を円形に蒸散させる方法があります。当院では、物理的に透明帯にスリットをつける方法でアシステッドハッチングの効果が得られていますが、最近ではレーザーを用いた方法による報告も多くされています。今後はレーザーの効果についても検討を進めていく予定です。

今回初めて学会で発表させていただき、発表までの準備や発表当日でも大変貴重な時間を過ごす事ができ、勉強になることが多くありました。今回の経験を活かし、今後も積極的に学会に参加して、少しでも患者様のためになるように知識や経験を得ていきたいと思います。
アシステッドハッチング

☆日本受精着床学会報告(体外受精に精子の濃度と動きのどちらがより重要なのか)☆

培養室の飯山です。昨年11月に日本受精着床学会で発表をしてきました。
今回は、私が発表してきた内容についてお伝えしようと思います。

まず、

精子と卵子を体外で受精させるために、当院では2種類の方法を行っています。

1つ目は「体外受精(IVF)」です。卵子と精子を同じ培養液で培養し、精子が自分の力で卵子の中に入ることで受精がおこります。
2つ目は「顕微授精(ICSI)」です。細い針を使って、卵子のなかに人為的に精子を入れることで受精がおこります。

そして、1つ目に挙げた「体外受精(IVF)」では、精子の状態が重要になります。精子の濃度が薄い場合や、精子の動きが良くない場合などは、受精がおこりにくいと言われています。当院では、体外受精を行ってもきちんと受精する精子かどうかを、WHOの基準をもとに判断しています。

そこで今回は、体外受精に精子の濃度と動きのどちらがより重要なのか、について発表してきました。精液検査の基準は、治療方法を決定する上で非常に重要なものですので、今後も検討を行っていきます。

その他当院で行っている様々な治療も含めて、詳しい技術的な部分につきましては、今後ホームページ上に順次掲載していく予定でおります。どうそご期待ください!

 

 

☆日本受精着床学会報告(当院の凍結射出精子使用によるICSI成績)☆

培養室の嶋村です。
私が学会報告させていただいた演題名は「当院の凍結射出精子使用によるICSI成績」です。

どういうことかと、かみ砕きますと・・・

新鮮精子を使用いてICSI(顕微授精)をした卵子のその後の発育と、凍結精子を解凍(融解)して使用したICSI(顕微授精)をした卵子のその後の発育を比べたということになります。

凍結精子は精子をマイナス196℃の液体窒素内で保存しています。
凍結精子における融解後の生存率は30~50%程度といわれています。そのため通常の受精方法である、精子を卵子にふりかける方法(c-IVF)での体外受精では、受精しにくいので、当院では凍結精子を体外受精に用いる場合はICSI(顕微授精)を行うことを推奨しております。

凍結・解凍(融解)することで生存率が半分になるということは、その動かなくなった精子は何らかのダメージをうけたことになります。しかし、ダメージをうけた精子は、もとから良くない精子だった可能性も考えられ、凍結精子を使用した体外受精で結果が下がる、変わらない、上がる可能性など様々な意見が出ています。

もちろん、融解後も元気に動いている精子はいて、その精子を使用してICSIを行い、出産された方は沢山いらっしゃるわけですが、今回は特に、精液検査において基準値に満たないご夫婦(精液検査において精子濃度15×106/ml未満、または精子運動率40%未満)を対象として、受精から胚盤胞凍結、そして妊娠出産までのデ-タを追跡しました。

結果としては、いまのところ、出産までの間に大きなデ-タの相違はないとなりました。しかし、凍結精子を使用し、胚盤胞まで培養する患者様の数がまだまだ少ないことにより、引き続き調査を継続していきます。

そもそも精子の凍結は、胚にくらべて生存率が低いという大きな課題を抱えています。
精子数が少ない患者様において、精子1個がどれほど貴重な細胞であるか・・・。
この課題を解決するべく、みなとみらい夢クリニックでも精子の凍結方法を見直しております。皆様からお預かりした精子を、もっともっとよりよい技術でお預かりできますよう日々精進してまいります。

新年あけました!!

 新年明けましておめでとうございます。検査主任の谷部です。
皆様とは、採血時やホルモンコーディネーター勉強会でお会いさせて頂いてます。
今年も採血技術の向上に努めてまいりますので、何かありましたらいつでもお声かけ下さい。

さて、2016年が始まりましたが、皆様は初日の出を見に行かれましたか?
私は横須賀にある野比海岸で初日の出を見ました。
意外と穴場スポットだったのか、それほど人が多くなく見やすかったです。

☆野比海岸からの初日の出☆
初日の出

初日の出を拝み祈る習わしは、日本特有のお正月行事ですね。
初日の出と共に、年神様(としがみさま)が現れると信じられていたことに由来しいているそうです。
今では、富士登山でのご来光や温泉に入りながら初日の出を迎えるなど、
別の目的と一緒に迎える方が多いようです。
中には寝正月、、、といった方もいると思いますが・・・(笑)

皆様はどのようなお正月を迎えられましたか?
この一年、皆様が健康で幸せでありますように。

 

 

 

新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。 培養室長の家田です。

昨年は、本当に患者様には待ち時間等で多大なるご迷惑をおかけしましたことをお許し下さい。スタッフ一同、患者様の様々なご意見・ご要望に耳を傾け、改善するよう努力致します。どうぞよろしくお願い致します。

今年も元旦より、仕事が始まりました!!朝から素晴らしい日の出を拝見しました。みなとみらいのご来光です。

今年も患者様ならびにみなとみらい夢クリニックのスタッフ一同にとって素晴らしい一年になりますように~とお祈り致しました。

今日はクリニックから素敵なお弁当が配られました。おいしかったですよ~!わたしはシャケが一番おいしかったです。これで、今日は元気が出ます!!毎日お弁当、出ないかな~(笑)

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