当院の治療

不妊症には、様々な原因があるといわれていますが、そのほとんどは確定できません。
その原因究明のための治療や検査によって、時間と費用が費やされ、最終目標である妊娠にたどりつけない現状があります。

私たちは、不妊症の原因の殆どは、“卵と精子が体内で出会えていないから”と考えています。
妊娠にたどりつくために、個々の患者様にあわせた治療がいつでもできるような体制を年間365日を通じて取っています。

また身体にやさしい、なるべく薬を使わない治療を目指し、日々努力しています。“もっと自然に”が私たちの目標です。

排卵誘発法

体外受精は、まず卵胞期の管理から始まります。良好な卵子を得るためには、卵子が卵巣の中で成熟していく過程を重視しなければなりません。

  • 自然周期
  • クロミフェン周期
  • フェマーラ周期

>> 排卵誘発法

採卵・採精

体内で排卵直前まで発育した卵胞内の卵子を針で取り出します。当院では特別に製造したクリニック独自の採卵針を使用するため無麻酔採卵が可能で、30分後には帰宅できるほど身体的負担が少ないのです。

  • クリニック独自の採卵針
  • 精巣上体、精巣精子回収法

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受精・培養

卵子と精子の準備ができたら体外受精を行います。通常の体外受精は、多数の精子が泳いでいる中に卵子を入れて自然に近い状態で受精させます。受精した受精卵(胚)は、インキュベーターの中で培養します。採卵後2日目の分割胚または5~7日目の胚盤胞というステージで移植を行います。

  • 顕微授精法(IMSI)
  • 胚盤胞培養(Blastocyst Culture)
  • 卵子孵化補助(Assisted Hatching)

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胚移植・凍結保存

体外で育てた受精卵を子宮に戻します。通常はカテーテルという細い管を用いて超音波誘導下で移植します。

  • 胚移植
  • 単一胚移植(Single Embryo Transfer, SET)
  • 子宮内膜異常の治療
  • ホルモン補充周期胚移植
  • 胚の凍結保存

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周期の設定

  • カウフマン療法

>> 周期の設定

漢方外来

治療結果

  • 卵巣刺激周期別採卵件数
  • 当院卵巣刺激法の変化
  • 体外受精による年間出生児数
  • 人工授精による年間出生児数
  • 採卵あたりの妊娠率
  • 凍結胚盤胞移植の成績
  • 新鮮分割胚移植の成績
  • 凍結分割胚移植の成績
  • 人工授精施行件数と年齢分布
  • 初診患者様の年齢分布
  • 当院における採卵件数と移植件数の推移
  • 採卵患者様の年齢分布胚盤胞到達率

>> 治療結果

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